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レンタルでスキー初体験(利用の手順)


スキー場のレンタルショップで、スキーセットを借りる際の利用手順を紹介しています。初めてスキーをする方が分かりやすいように書いてみました。スキー場周辺にあるショップは、場内で借りるよりも少し安い料金設定です。
※周辺にあるショップも利用の仕方は一緒です。





苗場スキー場のレンタル風景

NASPAスキーガーデンのレンタルショップ外観

事前に必要な物

・身分証明書(免許証や保険証など)
・手袋、ニット帽、ゴーグル(レンタルしいるところが少ないので、用意する必要があります)



1.受付に申込書を提出

ほとんどのスキー場で、受付近くに記入するカウンターがあるので、レンタル申込み用紙に必要事項を記入。

・氏名、住所、電話番号、
・身長、体重?、足のサイズ
・スキーの技術レベル(初級・中級・上級)



2.ウェアに着替えます

申込用紙を見せるか身長を告げるてスキーウェアを受け取り、近くの更衣室で着替えます。このとき、ウェアの内側(お腹の前辺り)にパウダーガードがあればボタンを留めます。これは、転んだ時に上着の裾の辺りから雪が入ってこないための機能(無いものもあり)です。グローブはまだしなくても結構です。
※各スキー場のレンタルによって、ウェアが先のところと、ブーツのサイズ合わせを先にするところがあります。



3.ブーツのサイズ合わせ

ウェアを自前で持ってきていれば、レンタルに行く前に先に着替えておきましょう。
申込み用紙を渡すところでは、係りの人が記入した内容を見て、1足持ってきてくれます。そうでないところは、足のサイズを告げましょう。

1. イスがあると思うので座り、2or4バックル(金具)で固定されているので、摘みを起こし全部外して拡げます。
2. 足首のところが狭いですが、グーッと力を込めて入れてみましょう。
3. 足を入れたらバックルを止めます。この時に8割ぐらい止めたら次のバックルというようにして、全部を固定したら最後に本締めすると良い。
4. チェックするポイントは、まず足が痛くないか、ブカブカしないか確認しましょう。
5. 調度良ければ、ブーツの上にブーツゲーター被せをします。これは、ブーツに雪が進入しないための機能で、パンツの裾内側にあります。

ブカブカする場合、脛の辺りが緩いのであればバックルで調整。調整しても緩いならワンサイズ小さい物を出してもらう。かかとが緩い時は、爪先を上げて床に踵をトントンとしてみましょう。そして足首のバックルを締めてみます。
※初心者用は履き易い作りの為、フィット感がイマイチの事が多いので妥協が必要。

足が痛い場合、窮屈ならワンサイズ大きいものに交換。一部分が当たって少し痛いなら、一回バックルを外して足を入れ直してみよう。笑い話ですが、左右に逆に履いていないかも今一度チェックしましょう。あと、ブーツの中にウェアの裾が一緒に入っていて、違和感を感じる時もあります。


ブーツカウンター近くに靴用のコインロッカーを設置しているところもあります。


靴はコインロッカー(100円)に預けます。タウンシューズを互い違いにして入れたら、3足入りました。



4.板を借ります

係りの人が身長を見て選んでくれます。申込み用紙に滑走技術を書く欄がなければ、初心者用の板と伝えれば持ってきてくれます。NASPAスキーガーデンで借りた時は、棚が初級者〜上級者用に分けてあり、板に長さの書いた数字が書いてあるので、初心者用の中からお好みのブランドを選び、カウンターに板と申込み用紙を渡して、ブーツのサイズを変更したか聞かれるので、変更した場合は深刻しましょう。サイズを合わせて簡易ワックスを塗ってから渡されます。
選び方は、申込みカウンターに書いてあった、
「初心者は10cm〜15cm短い板を選びましょう」を参考にしました。


色々なメーカーを取り揃えているショップもあります。


NASPAスキーガーデンでは、自分でお好みの長さを選べます。



5.ストックを選んでもらう

スタッフの人が慣れているので、身長にあったストック(ポール)を渡してくれます。
※スキーボード(ファンスキー)を借りた時は、ストックは持ちません。



6.返却する時

板やブーツに付いた雪を軽く落としてから返却しましょう。ウェアを借りた場合は、ブーツを脱いで係りの人に渡したあと、更衣室で脱ぎ返却します。



スキー板の置き場所に気をつける

休憩する時は、スキー板を置く場所に気をつけよう。規模の大きなスキー場では、レンタルで借りる人も大勢います。近くに同じレンタルした板があると、誰かが間違ってスキー板を履いてしまうかもしれないし、あなたが間違ってしまう可能性もあります。

以前レンタル用品を間違って持っていかれてしまった人がいて、場内放送でもしきりにご自分の板を確認してくださいと放送していました。幸い間違った本人が気付かずそのままレンタルショップに返却していたということがありました。私達は、ちょうどレンタルショップでブーツを履いていた時だったので他人事ではなかったです。


レストラン前の置き場所。

苗場にあったコイン式のスキー置場です。カギがあるので、盗まれることも間違って持っていかれることも防げます。


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